商工業を支え続ける武蔵野商工会議所

武蔵野機工は、1968年、日本で最初の鉄筋コンクリート用プラスチックスペーサの製品化を実現して以来、常に土木建設用資材のトップメーカーとして走り続けてきました。
30余年にわたる顧客ニーズに合わせたプラスチック製品の開発・製造を通して培ったノウハウを基に、近年では使用済プラスチックの再生・再利用さまざまな形で取り組んでいます。
現在、再生プラスチックを原料とした板材・角材・ブロックの「h-exa(R)シリーズ」のリリースに続き、多様な用途に合わせた改質・加工技術・リサイクルシステム(再循環システム)を確立。お客様の環境へのリスクや、ニーズを分析した上、最適なソリューションを提供いたします。